『GTO』第8話では、宮澤龍之介(工藤阿須加)と女子生徒・若槻琴音(梶原叶渚)の関係が気になる展開が描かれます。
柏原(生見愛瑠)が龍之介に相談しようとしたところ、龍之介がある女子生徒と物陰で親密に話している場面を目撃。
一見すると恋愛関係にも見える2人ですが、私は、龍之介と琴音は「カップル」ではないのではないかと予想しています。
龍之介と琴音はカップルではない?
第8話では、龍之介が女子生徒と親密に話している姿を柏原が目撃します。
公式のあらすじでも、龍之介と生徒の「ある関係」が新たに明かされると紹介されており、2人の関係が第8話の重要なポイントになっています。
しかし、これまでの物語を振り返ると、龍之介と琴音が恋愛関係にあると考えるには少し違和感があります。
そもそも琴音は第3話で「恋愛はコスパが悪い」と話し、「誰とも付き合う気はない」と歩夢の告白を断っています。
恋愛そのものに否定的な琴音が、実は龍之介と交際していたという展開になると、かなり大きな方向転換です。
もちろん可能性がゼロとは言えませんが、別の関係が隠されている可能性も高そうです。
龍之介と琴音は親戚?
そこで気になるのが、龍之介と琴音は「親戚なのではないか」という説です。
現時点で公式に親戚だと明かされたわけではありません。
ただ、2人の距離感を考えると、単なる教師と生徒以上のつながりがある可能性は考えられます。
たとえば、
・親戚や家族ぐるみの知り合い
・琴音の家族と龍之介が関係している
・琴音が龍之介に何らかの相談をしている
・龍之介が琴音の秘密を知っている
などです。
SNSでも、龍之介と琴音の関係について「案外親戚なのでは」という考察が出ています。
もし本当に親戚だったとすれば、第8話の「親密そうに話している」という描写にも納得できます。
これまでにも龍之介は琴音と接点があった
実は龍之介と琴音には、第3話から接点があります。
第3話では、吉田歩夢が琴音に恋をしていることが判明。
琴音に自分を好きになってもらいたいという歩夢の相談を受けた鬼塚は、「告白大作戦」を開始します。
そこになぜか龍之介も参加。
龍之介は鬼塚の元教え子であり、現在は学園を運営する企業から出向している職員です。
つまり、龍之介は単なる学校関係者ではなく、鬼塚や生徒たちと比較的近い距離にいる人物。
第3話ですでに琴音の恋愛事情に関わっていたことを考えると、第8話で再び琴音と龍之介の関係がクローズアップされるのは意味がありそうです。
龍之介は琴音の秘密を知っている?
もう一つ考えられるのが、龍之介が琴音の抱えている何らかの秘密を知っているという可能性です。
第8話では「鬼塚はずし」の謎も続いています。
これまで琴音は、クラスの中でもどこか冷静で、周囲とは一定の距離を置いているような印象があります。
第3話でも恋愛に対して「コスパが悪い」と考えており、歩夢からの告白を拒否しました。
一見するとクールな性格ですが、もしかすると、その背景には本人しか知らない事情があるのかもしれません。
龍之介がその事情を知っていて、琴音を気にかけているという展開も考えられます。
私は「恋愛関係ではない」と予想
現時点で私が一番可能性が高いと思うのは、龍之介と琴音は恋人ではないという展開です。
第8話の予告では、柏原から見ると「親密な男女」に見えるような演出になっています。
しかし、ここで本当に恋愛関係だったとなると、ややストレートすぎます。
むしろ視聴者に「えっ、龍之介と琴音って付き合ってるの?」と思わせておいて、実際にはまったく違う関係だったという展開のほうが、『GTO』らしいのではないでしょうか。
個人的には、
「実は親戚だった」
というオチも十分あり得ると予想します。
あるいは、琴音の家庭や過去に龍之介が関わっていて、琴音を守るために話をしていた可能性もあります。
第8話では、この2人の「本当の関係」が大きな注目ポイントになりそうです。
まとめ
『GTO』第8話で描かれる龍之介と琴音の関係は、単純な恋愛関係ではない可能性があります。
現時点では親戚説を含めて確定情報はありませんが、これまでの琴音のキャラクターや龍之介との接点を考えると、何らかの特別なつながりが隠されている可能性はありそうです。
柏原が目撃した「親密な場面」が、実は別の意味を持っていたという展開にも期待したいところです。


