横浜流星さん主演のドラマ『LOST10』第2話では、支樺岳で発生した遭難事故をめぐり、新たな疑惑が浮かび上がります。
亡くなった二階堂の体内から睡眠薬の成分が検出され、単なる遭難事故ではない可能性が高まります。
さらに、登山ツアーの参加者全員に山岳保険がかけられていたことが判明。保険金の受取人が亜矢(中村アン)だったことから、事件は保険金殺人の疑いへと発展していきます。
果たして、亜矢は本当に事件に関与しているのでしょうか。
『LOST10』第2話あらすじ
二階堂の死に睡眠薬が関係していた?
北海道の支樺岳で起きた遭難事故。
遭難者6人のうち、二階堂照之(金子昇)は遺体で発見されました。しかし、遺体を調べた結果、体内から睡眠薬の成分が検出されます。
警察は、誰が二階堂に睡眠薬を飲ませたのか、捜査を進めることに。
もし誰かが意図的に睡眠薬を飲ませていたのなら、二階堂の死は本当に事故だったのでしょうか。
山で起きた遭難事故の裏に、何者かの犯罪が隠されている可能性が浮上します。
亜矢が保険金の受取人だったことが判明
保険調査員の直(小栗旬)たちが調査を進めるなか、登山ツアーの参加者全員に山岳保険がかけられていたことが明らかになります。
さらに驚くべきことに、保険金の受取人は、ツアー参加者の一人である亜矢でした。
保険金の総額は、最大で2000万円にも上ります。
なぜ亜矢が、ほかの参加者たちの保険金を受け取ることになっていたのでしょうか。
偶然とは考えにくい状況に、遭難事故は一転して保険金殺人事件の様相を呈し始めます。
亜矢は本当に無関係なのでしょうか。それとも、遭難事故が起きることを事前に知っていたのでしょうか。
小駒は亜矢の無実を信じる
刑事の小駒(横浜流星)は、保険金を受け取る立場にある亜矢に疑いの目が向けられるなか、彼女の無実を信じようとします。
しかし、亜矢にはハルネ(斉藤由貴)との共犯疑惑も浮上。
ハルネは夫の死亡保険金をめぐって、直から調査を受けていた人物です。
亜矢とハルネは、遭難事故を利用して保険金を得ようとしていたのでしょうか。
小駒は真相を確かめるため、意識を取り戻した登山ガイドの田畠元香(飯豊まりえ)から話を聞くことにします。
ところが、田畠の証言は亜矢を窮地に追い込むものでした。
亜矢を信じたい小駒は、証言の裏に隠された真実を突き止められるのでしょうか。
直が田畠の娘に関する事実をつかむ
一方、保険調査員の直は、田畠の幼い娘に関するある事実をつかみます。
田畠の娘は病院に入院しており、その事情も遭難事故の関係者を調べるうえで重要な要素となりそうです。
田畠はなぜ遭難事故に巻き込まれたのでしょうか。
娘の存在は、田畠の行動や証言にどのような影響を与えているのでしょうか。
直は事件の真相に迫るため、ハルネやその周辺人物についても話を聞きに行きます。
しかし、そこで直は思いもよらない事態に巻き込まれてしまいます。
果たして直は、事件の核心にたどり着けるのでしょうか。
『LOST10』第2話の注目ポイント
1.亜矢は本当に保険金殺人に関与しているのか
第2話で最大の注目ポイントとなるのが、亜矢の存在です。
登山ツアーの参加者たちにかけられた山岳保険。その受取人が亜矢だったという事実は、あまりにも不自然です。
仮に遭難者が亡くなれば、亜矢には保険金が支払われることになります。
しかし、保険金の受取人になっているからといって、亜矢が事件を引き起こしたとは限りません。
誰かが亜矢を利用した可能性や、彼女自身が知らないところで保険契約が進められていた可能性も考えられます。
小駒が信じる亜矢の言葉は真実なのか、今後の展開から目が離せません。
2.ハルネと亜矢の関係は?
ハルネは夫の死亡保険金をめぐって、直から調査を受けている人物です。
そして今回、亜矢にも保険金をめぐる疑惑が浮上しました。
それぞれ別の保険金に関わっているように見える2人ですが、実は裏でつながっているのでしょうか。
もし共犯関係にあるのなら、遭難事故そのものが計画されたものだった可能性もあります。
一方で、2人が何者かに利用されているという展開も考えられます。
ハルネと亜矢の関係が明らかになれば、事件の見え方も大きく変わりそうです。
3.田畠の証言は真実なのか
意識を取り戻した田畠は、小駒に対して亜矢を追い詰める証言をします。
しかし、遭難事故の当事者である田畠も、事件についてすべてを知っているとは限りません。
遭難時の記憶がどこまで正確なのか、誰かをかばっている可能性はないのか。
さらに、娘が入院しているという事情も気になるところです。
田畠の証言が事件の真相を明らかにする手がかりになるのか、それとも新たな疑惑を生むことになるのか注目です。
『LOST10』第2話ネタバレまとめ
『LOST10』第2話では、二階堂の遺体から睡眠薬が検出されたことで、支樺岳の遭難事故に新たな疑惑が浮上します。
さらに、登山ツアー参加者全員の山岳保険金の受取人が亜矢だったことが判明し、事件は保険金殺人の可能性を帯び始めます。
亜矢の無実を信じる小駒は、田畠の証言によって難しい立場に追い込まれることに。
一方、直も田畠の娘に関する事実をつかみ、ハルネの周辺を調査するなかで思わぬ事態に巻き込まれます。
遭難事故の裏に隠されているのは、偶然の悲劇なのか、それとも周到に計画された犯罪なのか。
関係者の証言が食い違うなか、事件の真相が少しずつ明らかになっていきそうです。


