『VIVANT』第18話は、黒須たち別班メンバーを救出するための作戦が中心となった回でした。
別班の最高司令官から救出作戦への許可が下り、乃木たちは「全員生還」を目標に、綿密な計画を進めていきます。
一方、捕らえられている野崎たちは、飲食を絶たれて極限状態に追い込まれていました。
『VIVANT』第18話ネタバレ|黒須たち別班救出作戦にゴーサイン
今回の救出作戦には、7日間というタイムリミットがあります。
しかも目標は、誰かを犠牲にして任務を成功させることではありません。
「全員生還して帰る」
これが今回の作戦の大きな目的です。
それぞれが担当する役割を確認しながら、各地で綿密に作戦を遂行していきます。
乃木・薫・ジャミーンの温かいシーン
緊迫した救出作戦の一方で、乃木と薫、ジャミーンの温かい場面も描かれました。
薫は乃木に、
「もっと頼ってください。今の乃木さんは1人じゃないんですよ」
と伝えます。
これまで何でも一人で背負ってきた乃木にとって、薫の言葉は大きな意味を持ちます。
そして、今度は乃木から薫へキス。
最後には乃木・薫・ジャミーンの3人で抱き合います。
この温かな時間を胸に、乃木は黒須たちの救出へ向かいます。
守るべき人、そして自分が帰る場所があるからこそ、乃木はまた戦うことができるのです。
『VIVANT』第18話|乃木とノコルに本当の兄弟愛が生まれる
今回、乃木とノコルの関係にも大きな変化がありました。
ノコルもゴルバドへ入国し、救出作戦に加わります。
ノコルの言葉を聞いた乃木は涙を流します。
これまで複雑な関係にあった二人ですが、今回のやり取りを通して、乃木の中に**「ノコルを信じていい」という気持ち**が生まれていきます。
単なる血のつながった兄弟ではなく、互いを思いやり、支え合う本当の兄弟愛が生まれていることが感じられる場面でした。
アリ・ノコル・新庄・チョッキー・テントが手を組む
黒須たちを救出するため、これまでとは考えられない協力関係が生まれます。
アリ、ノコル、新庄、チョッキー、そしてテントが手を組み、救出作戦を進めることに。
さらに東条や太田も作戦に加わり、それぞれが自分の役割を果たしていきます。
敵味方を超えて、目的は一つ。
黒須たちを救出し、全員生還すること。
『VIVANT』第18話でチョッキーが大活躍!
今回、かなり存在感を見せたのがチョッキーです。
タイの有名な実業家であるチョッキーは、新庄が生きていたことを知って大喜び。
しかも新庄にずっとくっついていて、まるでママにくっつく子どものような姿を見せます。
さらにノコルから「ゲイなのか?」と聞かれ、新庄が「まっすぐストレートです」と答えるなど、緊迫した作戦の中にちょっとだけ笑える場面も。
チョッキーは柔軟性まで披露し、すっかり今回の癒やしキャラに。
しかし、単なる面白キャラではありません。
乃木とノコルも、チョッキーにへそを曲げられると困るため、「頼んだぞ」と協力を求めます。
そしてチョッキー自身も、シャキ城へ向かうことになります。
新庄が生きていた!
大きな驚きとなったのが、新庄の生存です。
新庄が撃たれるシーンは、実は死を偽装するための演出でした。
新庄は生き延び、バルカへ逃亡。
その後、新しい人物として生きることになり、テント側へ入り、ノコルの右腕となります。
そして新庄が生きていたことを知ったチョッキーは大喜び。
さらに、乃木のおかげで新庄が死なずに済んだことが分かり、チョッキーは乃木とテントに全面的に協力することになります。
野崎は6日間飲食を絶たれ、衰弱
一方、捕らえられている野崎は極限状態。
なんと6日間も飲食を絶たれており、衰弱しています。
野崎が死にそうになる中、ドラムは目の前で声を出して泣きます。
普段は明るいドラムが泣く姿からも、野崎の状態がどれほど危険なのかが伝わります。
リュウ・ミンシェンが野崎を救う
そこへ現れたのが、リュウ・ミンシェン。
リュウは、
「私の大切な人になにをする」
と野崎を気遣い、水を与えます。
さらに医者を呼び、点滴を受けさせることで、野崎を回復させようとします。
一見すると、リュウは野崎にとって「生きる希望の光」のような存在です。
しかし、そこには別の目的がありました。
リュウの恐ろしい作戦
リュウが野崎を助けるのは、単なる善意ではありません。
野崎を生かし、精神的に支配する。
そして、最終的に野崎から全てを吐かせることが目的です。
絶望の中にいる野崎へ救いを与えることで、リュウへの信頼を生み出し、精神的に依存させていく。
絶望
↓
救いを与える
↓
信頼させる
↓
精神的に支配する
↓
情報を引き出す
という恐ろしい心理戦です。
野崎にとっての「希望の光」が、実は恐ろしいマインドコントロールの始まりだったという展開に、ゾッとさせられます。
それぞれが別ルートからゴルバドへ
そして、いよいよ救出作戦が実行段階へ。
ゴルバドへの入国が始まります。
ここでも全員が同じルートを進むわけではありません。
テントメンバーとチョッキーはゴルバドへ入国。
一方で、
乃木と新庄は別ルートから入国します。
それぞれが異なるルート、異なる役割で動きながら、黒須たちの奪還を目指します。
今回は「作戦準備回」
今回の回は、実際の救出そのものよりも、黒須たちを救出するための作戦を徹底的に組み立てることに重点が置かれていました。
誰がどこから入るのか。
誰が何を担当するのか。
どのようにシャキ城へ乗り込むのか。
そして、7日間という限られた時間の中で、どうやって全員を生還させるのか。
細かい作戦が次々と明かされ、最後には各メンバーがそれぞれのルートからゴルバドへ向かい始めます。
『VIVANT』第18話ネタバレまとめ
今回の『VIVANT』は、まさに黒須たち救出作戦の準備回。
乃木とノコルの間には本当の兄弟愛が生まれ、薫とジャミーンとの温かい時間も描かれました。
一方で、新庄の生存が明らかになり、チョッキーも乃木たちに全面協力。
さらにアリ、ノコル、新庄、チョッキー、テントが手を組み、総力を結集して黒須たちの救出を目指します。
しかし、野崎は6日間も飲食を絶たれて衰弱。
そこへリュウ・ミンシェンが現れ、野崎を救う一方で、精神的に支配して情報を引き出そうとする恐ろしい作戦も明らかになりました。
そして最後に、ついにゴルバドへの入国が開始。
テントメンバーとチョッキー、そして別ルートから乃木と新庄が動き出します。
目標はただ一つ。
「黒須たちを救出し、全員生還して帰ること」
いよいよ次回、本格的な奪還作戦が始まります。



