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『VIVANT』第18話ネタバレ!後半戦の見どころと最終回を徹底考察|誰が裏切り者で誰を信じる?

エンタメ

『VIVANT』はいよいよ後半戦へ突入します。

第18話では、別班員5人の救出をめぐって、乃木が大きな決断をしました。

さらに、乃木・ノコル・アリ・チョッキー、そして死亡したと思われていた新庄までが絡み、物語はこれまで以上に複雑になっています。

一方で、シンシー代表のハンリンシンは、テントそのものだけではなく、ベキが作った孤児院にも目を向けています。

さらに、核融合に関する謎やジャミーンの存在、テントが隠している「何か」まで絡んでいる可能性があります。

そして何より気になるのが、後半戦で提示された「誰が裏切り者なのか」「誰を信じるのか」というテーマです。

果たして最後に敵になるのは誰なのでしょうか。

そして、シーズン1で死亡したと思われているベキは、本当に亡くなったのでしょうか。

今回は第18話までの展開を整理しながら、最終回までに起こりそうなことを考察します。

※以下、第18話までのネタバレを含みます。

『VIVANT』第18話ネタバレ

第18話では、黒須たち別班員5人の救出が大きなテーマとなりました。

別班側は、5人の奪還を断念する方向へ動いていました。

しかし、乃木は仲間を見捨てることを選びません。

乃木は自分自身の判断で、黒須たち5人を救出するために動き始めます。

ここで重要になるのが、ノコルです。

乃木はノコルに協力を求め、テント側の力も借りながら救出作戦を進めることになります。

さらに、アリやチョッキーも関わり、これまで敵味方に分かれていた人物たちが、別班員5人を救うという一つの目的に向かって動き始めます。

そして、ここで非常に気になる存在が新庄です。

新庄の死亡偽装は乃木の提案だった

新庄については、「死亡した」と思われる展開そのものに意味があります。

しかし、新庄の偽装は新庄自身の裏切りではありません。

新庄を死んだことにする作戦を提案したのは乃木です。

新庄が日本に戻れば、ベキを脱獄させたことについて罪に問われる可能性があります。

そうなれば、新庄は一生、表舞台に戻れなくなってしまいます。

そこで乃木は、新庄を「死亡したこと」にして、別の形で生きられるようにしたと考えられます。

つまり新庄の死亡偽装は、

「新庄を裏切り者として消すため」ではなく、「新庄を守るため」

だった可能性が高いのです。

ここは後半戦を考えるうえで非常に重要なポイントです。

新庄の生存がベキ生存説にもつながる?

そして、新庄の死亡偽装を見ていると、どうしてもシーズン1のベキを思い出します。

シーズン1では、乃木が実の父親であるベキを撃ちました。

そして、ベキは死亡したと思われています。

乃木にとっては、

「別班員として実の父親を撃つ」

という任務を果たしたことになります。

しかし、本当にベキは死亡したのでしょうか。

ここには、まだ疑問を持つことができます。

なぜなら今回、新庄については、

「死亡したように見せる」

という方法が実際に使われているからです。

しかも、それを考えたのは乃木です。

そう考えると、

乃木はベキについても、別班として「父親を撃った」という事実を作りながら、実際には別の方法で生かしていたのではないか?

という可能性が浮上します。

もちろん、現時点でベキが生きていると断定することはできません。

しかし、新庄の死亡偽装が描かれたことで、「死亡したように見えた人物が実は生きている」という展開が、ベキにも当てはまるのではないかと考えたくなります。

もしベキが生きているのであれば、後半戦の物語は大きく変わります。

シンシーはテントの「何か」を狙っている?

後半戦を考えるうえで、もう一つ重要なのがシンシーです。

シンシー代表のハンリンシンは、テントに強い関心を持っています。

しかし、単純に「テントを倒したい」というだけでは説明できない部分があります。

特に気になるのが、ハンリンシンがベキの作った孤児院にも目を向けていることです。

ベキが作った孤児院は、これまでテントの活動の一つとして描かれてきました。

しかし、ハンリンシンがそこに着目しているのであれば、

「孤児院には何か秘密があるのではないか?」

という疑問が生まれます。

つまりシンシーが狙っているのは、テントそのものではなく、

テントが持っている「何か」

なのではないでしょうか。

核融合とテントにはどんな関係がある?

さらに気になるのが核融合です。

後半戦では、核融合に関する要素も物語に絡んできます。

もし核融合技術が、テントが持っている「何か」と関係しているのであれば、シンシーがテントを追う理由にもつながります。

つまり、

シンシーが欲しいもの

テントが持っている何か

核融合に関する技術や情報

ベキの孤児院

ジャミーン

という複数の謎が、最終的に一本につながる可能性があります。

ただし、現時点ではこれらがすべて直接つながっていると断定することはできません。

むしろ『VIVANT』は、複数の人物がそれぞれ別の目的で動いているからこそ、物語が複雑になっているのだと考えられます。

なぜシンシーは別班員5人を拉致した?

ここも後半戦の大きな疑問です。

黒須たち5人を拉致した目的は、単純に別班を壊滅させるためなのでしょうか。

私は、テントに関する情報を得ることも大きな目的の一つなのではないかと考えます。

別班員たちは、テントを追ってきた人物たちです。

つまり、テントについての情報を持っています。

シンシーからすれば、

別班員5人=テントについて知っている可能性がある人物

ということになります。

そう考えると、

なぜ殺さずに捕らえたのか?

という疑問にも一つの答えが見えてきます。

情報を聞き出すために、生かしておく必要があったのではないでしょうか。

そして乃木が5人を救出しようとしていることで、シンシー側との新たな駆け引きが始まります。

後半戦のテーマは「誰を信じるか」

ここから非常に重要になるのが、

「誰が裏切り者なのか?」

という問題です。

第18話から後半戦に入ることで、単純な敵と味方の構図ではなくなってきました。

乃木は別班。

ノコルはテント。

アリもテントに関係する人物。

チョッキーも作戦に加わっています。

そして新庄は死亡したと思われていたものの、乃木の提案によって生き延びています。

一見すると、乃木たちは同じ目的に向かっているように見えます。

しかし、それぞれが完全に同じ目的を持っているとは限りません。

だからこそ、

「誰を信じればいいのか?」

が重要になってきます。

新庄は本当に味方なのか?

新庄については、死亡偽装を乃木が提案したことを考えると、単純な裏切り者とは考えにくいです。

しかし、だからといって「絶対に安全な人物」とも言い切れません。

新庄が誰の指示で動いているのか。

乃木との間にどのような約束があるのか。

そして、死亡したことにしてまで隠れなければならない理由が、今後どこまで物語に影響するのか。

ここは後半戦で注目したいところです。

リュウ・ミンシュエンはシンシー側の重要人物?

そして、もう一人警戒したいのがリュウ・ミンシュエンです。

リュウはシンシー側の人物として、テントの情報を探っています。

しかも、乃木と瓜二つという非常に意味深な設定があります。

乃木と同じような顔を持ちながら、別の組織に属しているリュウ。

この2人を対比させることで、

「人は何によって敵になるのか」
「誰を信じるのか」

というテーマが浮かび上がってきます。

リュウが単純な敵なのか、それともシンシーの中でも別の目的を持っているのか。

ここも後半戦の大きなポイントです。

「シンシー=完全な悪」とは限らない?

もう一つ忘れてはいけないのが、シンシーの目的です。

もしシンシーがテントの「何か」を狙っているのであれば、最終的にその目的が何なのかが明らかになるはずです。

そして、その目的が必ずしも単純な悪とは限りません。

テントもこれまで、単純なテロ組織としてだけでは説明できない側面を見せてきました。

ベキが孤児院を作ったことにも理由があります。

だからこそ、

「シンシーが狙っているもの」
「テントが守っているもの」
「ベキが孤児院を作った理由」

が一つにつながったとき、物語全体の見え方が変わる可能性があります。

ジャミーンはすべての謎をつなぐ存在?

ジャミーンについても、まだ謎が残っています。

ジャミーンは人の本質を見抜くような描写があり、物語の中でも特別な存在として扱われています。

もし孤児院、テント、ベキ、そしてジャミーンに何らかの関係があるのであれば、ジャミーンは後半戦で重要な鍵を握る可能性があります。

特に「誰を信じるのか」というテーマを考えると、ジャミーンの存在は非常に意味深です。

大人たちがそれぞれの思惑で動く中で、ジャミーンだけが本質を見抜く存在になる可能性もあります。

最終回でベキは再登場する?

ここは完全に考察ですが、私はベキの再登場には注目したいです。

シーズン1ではベキが死亡したように描かれました。

しかし、新庄については実際に「死亡したように見せる」という方法が使われています。

しかも、それを乃木自身が提案しています。

そうなると、

「乃木はベキについても何らかの方法で生存させたのでは?」

という説が浮上します。

もしベキが生きているなら、シンシーが狙うテントの「何か」について、ベキが最も重要な情報を握っている可能性があります。

そうなれば、最終決戦でベキが再び姿を現す展開も考えられます。

最終回では「誰が敵だったのか」がひっくり返る?

『VIVANT』の後半戦で一番怖いのは、最後まで「敵だと思っていた人物」が本当の敵とは限らないことです。

逆に、味方だと思っていた人物が別の目的を持っている可能性もあります。

シンシー。

テント。

別班。

公安。

それぞれが別々の目的で動いているように見えますが、最終的には「テントが持っている何か」を中心に交差していくのではないでしょうか。

そして、その中で誰かが裏切る。

あるいは、最初から誰かが別の目的で動いていた。

そんな展開も考えられます。

最終回で乃木が選ぶのは「組織」か「家族」か

最終的に一番重要なのは、乃木自身の選択だと思います。

乃木は別班員として、日本を守るために動いてきました。

一方で、父・ベキとの関係も乃木の人生に大きな影響を与えています。

そしてノコルという弟もいます。

さらに、黒須たち別班員を救うために、自ら組織の判断とは違う行動を選びました。

これは、乃木が単なる「任務を遂行する人物」ではなく、

自分が誰を守るのかを自分自身で選び始めた

ということではないでしょうか。

最終回では、

「別班員としての乃木」
「ベキの息子としての乃木」
「ノコルの兄としての乃木」
「一人の人間としての乃木」

この4つがぶつかる可能性があります。

そして乃木が最後に選ぶ道こそが、『VIVANT』という物語の答えになるのではないでしょうか。

まとめ|後半戦は「誰が味方なのか」が最大の見どころ

第18話からの後半戦では、これまで以上に多くの人物の思惑が絡み合ってきます。

乃木、ノコル、アリ、チョッキー、そして死亡を偽装した新庄。

一見すると同じ目的に向かっているように見えますが、本当に全員を信じていいのかは分かりません。

さらにシンシー代表のハンリンシンは、テントだけではなく、ベキが作った孤児院にも注目しています。

そこに核融合やジャミーンがどのようにつながるのかも、大きな謎です。

そして、別班員5人をシンシーが拉致した目的も、テントに関する情報を得るためだった可能性があります。

つまり、後半戦では、

「シンシーはテントの何を狙っているのか?」

という謎を中心に、

核融合・孤児院・ジャミーン・別班員5人・乃木・ノコル・リュウ・ミンシュエン

それぞれの目的が少しずつつながっていくのではないでしょうか。

そして何より気になるのが、新庄の死亡偽装です。

新庄の「死」が偽装だったことで、シーズン1で死亡したと思われているベキについても、

「本当に死んだのか?」

という疑問が改めて浮かび上がります。

もしベキが生きているのであれば、最終回で再登場する可能性にも期待したいところです。

果たして裏切り者は誰なのか。

誰を信じればいいのか。

そして、テントが隠している「何か」とは一体何なのか。

『VIVANT』後半戦は、敵を倒すだけの戦いではなく、**「誰が本当の味方なのかを見極める戦い」**になっていくのではないでしょうか。

最後にすべての謎が一つにつながったとき、乃木がどのような答えを選ぶのか。

最終回まで目が離せません。

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