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『Tokyo middle 30』第8話ネタバレ・感想|薫子がついに離婚へ?凪子の行動が怖すぎる

エンタメ

『Tokyo middle 30』第8話は、それぞれの夫婦や恋愛が大きく動き出した回でした。

特に今回は、薫子がついに離婚に向けて動き始めたことが大きなポイント。

さらに、麻紀の夫と凪子の関係にも大きな変化があり、遥についても「えっ、そういう展開!?」と思わされるラストに。

ここからは第8話を見た感想とともに、ネタバレありで振り返ります。

薫子がついに別居へ

今回、薫子はついに離婚に向けて別居へ踏み出しました。

これまで夫の義孝との関係に悩みながらも、なかなか大きな一歩を踏み出せなかった薫子。

でも今回は、自分の人生を変えるために家を出ることを決意します。

その理由を見ていると、「そんなことまで勝手に決められたら嫌だよな」と感じました。

薫子が離婚を考えるきっかけになったのは、保護猫を返しに行ってほしいと言われたこと。

そしてもう一つが、妊活を始めるために、義孝が薫子に内緒で大学病院を勝手に予約していたことでした。

妊活は夫婦2人の問題なのに、薫子に相談することなく話を進めてしまった。

ここに薫子が引っかかったのも分かる気がします。

薫子が求めているのは、条件や計画に沿った結婚生活ではなく、もっとシンプルなものなのかもしれません。

薫子自身も、**「打算なしの恋がしたい」**という思いを抱えていることが分かりました。

結婚生活を続けるために何かを我慢するのではなく、本当に好きな人と純粋に恋をしたい。

薫子がそう思うようになった背景には、これまでの結婚生活で感じてきた違和感があるのかもしれません。

薫子が出ていった部屋で、義孝は呆然

薫子が家を出たあと、義孝が一人で部屋に戻ってきます。

そして、そこに薫子がいないことを実感して、呆然とするよしたか。

このシーンはかなり切なかったです。

薫子にとっては「ようやく一歩踏み出した」という出来事でも、義孝にとっては、突然自分の日常が崩れたような感覚なのかもしれません。

夫婦って、一緒にいることが当たり前になってしまうからこそ、いなくなった瞬間に相手の存在の大きさに気づくこともありますよね。

薫子は前に進もうとしている。

一方で、義孝は残された部屋で立ち尽くしている。

この対比が印象的でした。

麻紀は「浮気は心配してない」と強気

一方、麻紀は夫の浮気について、

「浮気は心配していない」

という感じで、かなり強気。

でも、そんな麻紀にも少し変化がありました。

自分はこれまで夫に対して、いろいろ指図してきたのではないか。

そんなふうに少し反省する場面も。

これまで麻紀は、夫婦だからこそ「こうするべき」「こうしてほしい」という思いが強かったのかもしれません。

でも今回、

「夫婦になったとはいえ、旦那は一人の男なんだよね」

ということに気づき始めたように見えました。

これ、結構大きな気づきだと思います。

夫婦になったからといって、相手のすべてをコントロールできるわけではない。

一人の人間として、一人の男性として、夫にも気持ちや自由がある。

麻紀がそこに気づき始めたことで、今後2人の関係が変わっていく可能性もありそうです。

凪子が怖すぎる……「患者になったら会えると思って」

そして今回、個人的に一番「怖っ……」となったのが凪子です。

麻紀の夫から凪子に、

「もう会うのはやめましょう」

というLINEが届きます。

普通なら、ここで一旦距離を置くのかなと思いますよね。

ところが凪子は違いました。

なんと、

「患者になったら会えると思って」

というような考えで、プライベートでは会ってもらえないから、患者という立場なら会えると思ったということが分かります。

いや、これは怖い……。

「会いたい」という気持ちが強すぎて、会うための方法まで考えている。

しかも最後には、凪子から麻紀の夫にキス。

夫側からキスしたわけではなく、凪子からです。

ここはかなり重要だと思いました。

麻紀の夫は「もう会うのはやめましょう」と距離を取ろうとしている。

それでも凪子は自分から踏み込んでいく。

凪子の執着がかなり強くなっているように感じました。

遥は「事実婚でもあり」と考えている

そして遥。

遥は、晃之助との関係について、事実婚でもいいのではないかという考えを持っています。

法律上の結婚にこだわるというより、2人が一緒にいられることを大切にしている感じですよね。

ただ、晃之助は仕事が忙しく、ほぼシンガポールにいる。

だから遥が、

「シンガポールの晃之助の家に行ってみたい」

という話をしたとき、晃之助の表情が曇るんです。

ここ、めちゃくちゃ気になりました。

なんでそんな顔をするの?

普通なら「じゃあ一緒に行こう」となってもおかしくない。

それなのに、晃之助は明らかに表情を曇らせる。

この時点で、何か隠しているのではないかと思ってしまいます。

そしてラスト、遥の店に現れた女性

そして最後。

遥の店に、一人の女性がやってきます。

この時点でも「誰?」となるのですが、さらに衝撃なのが次回予告。

なんとその女性が遥に、

「私の夫と別れてよ」

と言っているんです。

えっ……。

まさか、こうのすけには妻がいるってこと!?

もしこの女性が晃之助の妻だとしたら、これまでの伏線が一気につながります。

晃之助がシンガポールにいること。

遥がシンガポールの家に行きたいと言ったときに、晃之助が表情を曇らせたこと。

そして、遥が「事実婚でもあり」と考えていること。

遥はこうのすけとの関係を、ちゃんとしたパートナー関係だと思っていたのかもしれません。

でも、晃之助側には遥に言っていない事情がある可能性が出てきました。

第8話を見た感想

今回の第8話は、「夫婦って何なんだろう?」と考えさせられる回だったと思います。

薫子は、夫婦でいることよりも、自分が本当に望む恋を選ぼうとしている。

麻紀は、夫を自分の思い通りにしようとしていた自分を少し振り返り始める。

そして凪子は、「会いたい」という気持ちを抑えられなくなっている。

遥は、晃之助との関係を事実婚でもいいと思っている。

でも、その晃之助には何か秘密がありそう。

それぞれが「自分にとっての幸せ」を探している一方で、その幸せが誰かを傷つけることもある。

そんな複雑さが、このドラマの面白いところだなと思いました。

そして何より、最後の

「私の夫と別れてよ」

が衝撃すぎる。

遥は一体どこまで晃之助のことを知っているのか。

本当に既婚者なのか。

そして、遥はこの女性にどう向き合うのか。

次回、かなり荒れそうです。

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