『VIVANT』シーズン2では、前作以上に世界各地を舞台にした壮大な物語が展開されています。
日本国内だけでなく、タイやアゼルバイジャンなど海外でも撮影が行われ、まるで世界を旅しているような映像も『VIVANT』の大きな魅力です。
さらに、第16話では「北京」が舞台となる過去のシーンも登場しました。
しかし、実際に撮影された場所を調べてみると、ドラマの設定と実際のロケ地が異なるケースもあります。
この記事では、『VIVANT』シーズン2の海外ロケ地について、
・タイのどこで撮影された?
・北京のシーンは本当に中国?
・アゼルバイジャンのどこ?
・空港のロケ地は?
・バンコクやパタヤでは何を撮影した?
などを整理して紹介します。
※この記事は『VIVANT』シーズン2のネタバレを含みます。
『VIVANT』シーズン2の海外ロケ地はどこ?
シーズン2では、海外のさまざまな地域がロケ地として使用されています。
現時点で確認されている主な海外ロケ地は、
● アゼルバイジャン
● タイ
● バンコク
● パタヤ周辺
などです。
前作ではモンゴルでの大規模撮影が大きな話題になりましたが、シーズン2では舞台をさらに広げています。
タイで撮影された場所は?
『VIVANT』シーズン2では、タイ国内のさまざまな場所で撮影が行われています。
バンコクの都会的な街並みだけでなく、パタヤ周辺の海や港、寺院なども登場しており、シーンによってまったく違った雰囲気を楽しめます。
現時点で確認されている主なロケ地を紹介します。
サメサン
タイ・チョンブリー県にあるサメサン周辺がロケ地として使用されています。
サメサンは海に囲まれた地域で、漁港や海沿いの風景が特徴です。
『VIVANT』では、海外ならではの広大な景色や港町の雰囲気を生かした撮影が行われています。
ジョムティエン・ビーチ
パタヤにあるジョムティエン・ビーチも、シーズン2のロケ地として挙げられています。
パタヤを代表するビーチの一つで、リゾート地としても知られている場所です。
ドラマでは、タイの美しい海や開放的な景色が印象的に映し出されています。
マンダリン オリエンタル バンコク
バンコクを代表する高級ホテルの一つである、マンダリン オリエンタル バンコクも撮影に使用されています。
歴史あるホテルならではの格式ある雰囲気があり、『VIVANT』らしい国際的でラグジュアリーな世界観にもぴったりの場所です。
バーンサレー周辺
タイ・チョンブリー県のバーンサレー周辺でも撮影が行われています。
特にバーンサレー桟橋など、海や船を利用したシーンが登場します。
バンコクの都会的な風景とは異なり、港町らしい素朴な雰囲気が感じられる場所です。
ヤワラート地区
バンコクのチャイナタウンとして知られるヤワラート地区も重要なロケ地です。
実は、第16話で登場した北京の街並みの一部が、このヤワラートで撮影されています。
漢字の看板や中国系の店舗が並ぶ独特の街並みを利用することで、タイにいながら中国・北京の雰囲気を再現しています。
このため、ドラマを見て「北京で撮影したのかな?」と思ったシーンでも、実際にはバンコクだったというわけです。
このほか、ワット・ノーン・ジャップタオなどの寺院や、タイ国内の複数の施設でも撮影が行われています。
『VIVANT』シーズン2では、タイという一つの国の中でも、都市・ビーチ・港・寺院・チャイナタウンなど、さまざまな場所を使い分けていることが分かります。
北京のシーンは中国で撮影した?
第16話では、野崎が中国・北京にいた2018年当時の回想シーンが登場します。
ここで気になるのが、
「本当に中国・北京で撮影したの?」
ということです。
実は、北京の街並みとして登場するシーンの一部は、中国ではなくタイ・バンコクで撮影されています。
使用されたのが、バンコクの有名なチャイナタウンであるヤワラート地区です。
ヤワラートは中国系文化が色濃く残るエリアで、漢字の看板や雑然とした街並みなどを生かすことで、北京の街として映像化されています。(ロケTV)
つまり、
劇中の設定:北京
実際のロケ地:タイ・バンコク
ということになります。
なぜ北京をタイで撮影した?
『VIVANT』では、実際の国とは異なる場所を使って海外の街を再現することがあります。
北京のシーンでも、バンコクのチャイナタウンを利用することで、異国情緒のある街並みを作り上げています。
映像を見ているだけでは「北京で撮影した」と思ってしまうほどですが、細かく見ると、車線や看板などから中国とは異なる部分に気づく視聴者もいました。(ロケTV)
こうした「どこで撮ったのか?」を探すのも『VIVANT』の楽しみの一つです。
アゼルバイジャンも重要な海外ロケ地
シーズン2では、アゼルバイジャンも重要なロケ地になっています。
特に、
● バクー旧市街
● フレイムタワー
● シルヴァンシャー宮殿
● シェキ歴史地区
などが撮影場所として挙げられています。
劇中では架空の国家などの舞台として使用され、壮大な景色が『VIVANT』の世界観を作っています。(ゴール.com)
空港のロケ地はどこ?
『VIVANT』では海外へ移動する場面も多いため、空港のシーンも登場します。
空港については、実際の空港をそのまま使用したケースだけでなく、国内の施設や海外のロケ地を組み合わせて撮影している可能性もあります。
そのため、「劇中で○○空港と表示された=実際にその空港で撮影した」とは限りません。
今後、公式発表や撮影協力先が明らかになれば、この記事にも追記していきます。
タイではなぜこれほど多く撮影された?
シーズン2でタイのロケが多い理由としては、バンコクの都市景観からパタヤ周辺の海、歴史的な寺院、チャイナタウンまで、さまざまな雰囲気の場所を一つの国で撮影できることも大きいと考えられます。
実際、プロデューサーの飯田和孝氏もタイでの撮影について、現地スタッフや街の人々に温かく迎えられたことを語っています。(タイニュース・クロスボンバー(X-bomber Thailand))
『VIVANT』では、こうした海外の街並みそのものが物語のスケール感を作っています。
『VIVANT』シーズン2は「世界」が舞台
シーズン2の大きな特徴は、物語の舞台が日本だけにとどまらないことです。
タイ、アゼルバイジャン、そして劇中では中国・北京など、世界各地を舞台にしたストーリーが展開されています。
ただし、
「劇中の国」と「実際の撮影場所」は別
というケースもあります。
今回の北京がその代表例です。
北京として登場した街並みの一部が、実際にはタイ・バンコクのヤワラートで撮影されていたことが分かりました。
今後も新しいロケ地が判明する可能性があるため、シーズン2の放送が進むにつれて随時追記していきます。
まとめ
『VIVANT』シーズン2では、日本国内だけでなく海外でも大規模な撮影が行われています。
現在確認されている主な海外ロケ地は、タイとアゼルバイジャンです。
タイではバンコクやパタヤ周辺など、さまざまな場所が使用されています。
さらに第16話で登場した北京のシーンについては、実際の撮影地の一部が中国ではなく、タイ・バンコクのヤワラート地区だったことが分かっています。(ロケTV)
「このシーンはどこで撮ったの?」
という視点でドラマを見ると、『VIVANT』をさらに楽しめそうですね。
今後、新たなロケ地が判明した場合は、この記事にも追記していきます。



